転職活動のエピログ|転職回数が多いとき自己PRはどうする?

自己PRに苦手な部分を少し織り交ぜるようにしましょう

面接で自己PRをするときに、どう話せばいいのか分からない。と感じていたりはしませんか。

私は就活時代に、面接でどう話したらいいのか分からず、せっかくエントリーシートが通って1次面接に進めたのに、面接で落ちてしまうことはすごく多かったです。

エントリーシートに記載していた自己PR欄は覚えていて、それと全く同じことを面接で話してしまったり、面接前に自己PRを聞かれたらこれ。という文章を丸暗記してカチカチのまま話したり、想像しただけで肩に力が入ってしまいそうな、そんな面接を何度もしていました。

ある時、あまりにも面接でうまくいかず、投げやりになった私は、少し普段よりも肩の力を抜いて、気負わずにありのままの自分で話してみることにしました。

すると意外にもその面接はするっと通過し、二次面接・三次面接に進んだのです。

どうやら私はエントリーシートや面接で何度も落ちてしまうことを繰り返して自分に自信が持てず、そんな自信のなさと緊張が面接官に伝わり、いくら言葉では丸暗記したポジティブな内容の自己PRを話しても、言葉と見た目はすこし肩の力が入って、変な質問されたら・・?と逃げ腰なオーラを出していたのかもしれません。

少し肩の力が抜けると、自己PRの中にただ自分の強みを言っておしまい。ではなく、自分の駄目な部分も織り交ぜて話すこともできました。

自己PRをしていると気付かないうちにただ自慢だけになってしまい、「私はこんなにすごいんだ!だから採用してくれ!」という言葉にはしなくても、なんだか背伸びした自分を出し過ぎてしまったり、謙虚さが少し欠けてしまったりしてしまいがちだと思うんです。

ただ、少し肩の力を抜いてみたり、ありのままの自分で話す様に心がけてみると、もちろん自分の強みを話すことは大事ですが、その話の中に苦手な部分を少し織り交ぜるだけで、より人間らしさが出て、面接官も親しみがわきやすくなります。

よくテレビで見るスポーツ選手への密着番組の様子のように、その選手の人が、自分の得意なところ、練習で頑張ってきたところを話している中で、でも実は自宅ではこうなんだ、とか、練習が終わって力が抜けるとこうなっちゃうときもある。という、少しお茶目な一面や意外な自分と似ている部分があるだけで、親近感が湧いて、ちょっとその選手のことを前より好きになってしまう、とか、好感度が上がってしまう、とかそういう経験はありませんか。

それと同じで、面接官にも少し自分の苦手な一面もうまく織り交ぜると、話の内容に強弱がついて、より興味を持ってもらえたり、面接官の頭の中に残りやすくなります。

もちろん、苦手なことを言う時は、それをどうフォローしたのか、どう乗り越えたのか、だからどう注意しているのか、など駄目なままで終わらせっぱなしにせず、フォローの言葉を付け加えることも忘れないようにした方がいいと思います。

面接で自己PRを聞いてもらえたら、肩の力を抜いて、背伸びし過ぎず、ありのままの自分で話すことがとてもオススメです。