転職活動のエピログ|転職回数が多いとき自己PRはどうする?

自己PRにはコツがあります

就活を始めるにあたり、最初に悩むのが自己PRです。

日頃、自分の長所について考える機会はさほど多くありません。

それが故に、自己PRできることなんてないのに・・・と、「自己PR」と書かれた応募書類の欄を前に数時間悩むという方も多いでしょう。

そこで今回は、自己PRのコツをいくつかの項目に分けて考えていきたいと思います。

①「自分らしさ」が出ている経験を思い出そう

自己PRをするというと、サークルでのキャプテン経験や成績優秀であることなど、とかく優れていないといけないと思いがちですが、そんなことはありません。

もちろん、そういった経験がある人は十分その経験が自己PRになりますが、企業が求めているのはリーダーや頭脳明晰な人ばかりではないのです。

企業というチームの中で自分らしさを活かして働ける人を企業は求めています。

その、自分らしさを伝えるのが自己PRです。自

分では、こんな経験役に立たないという人もいますが、それを役に立つかどうかと判断するのはあなたではなく、企業担当者の方です。

まずは、自分らしさを表す経験を思い出しましょう。それは、サークルやゼミの経験はもちろん家での体験も含まれます。

まずは、自分らしさが感じられる経験をできる限り思い出してみましょう。

②企業が求めている人物像にふさわしい経験を選ぼう

いくつか経験が出たら、志望企業が求めている人物像に合う「自分らしさ」が多い経験をピックアップしましょう。

これは自己PRをする上で非常に重要なことです。

例えば、自分が英語が得意だったとしても、それを英語をまったく使わない企業に伝えても他に合う企業が合うと言われてしまいます。

そのためには企業がどんな人物を求めているのか、しっかりと考えることが重要です。

それにはHPやパンフレットなどを見ることはもちろん、実際に自分が入ってから行う仕事などを見ることでどんな人物が必要とされているかを見ることができます。

人と接することが多い仕事は人と接することが苦にならない人が求められますし、物と向き合ってコツコツと作業をすることが多い仕事は長時間同じことを繰り返すということが苦にならない人が求められます。

しっかりとその企業・仕事を研究して「自分らしさ」と企業が求める人物像のすりあわせをすることが大切です。

志望企業や業界が決まっていない場合でも、社会人として必要とされているスキルは多くの企業で共通しているので、共通にPRできる自分らしさを考えておくといいでしょう。

③結論、エピソード、まとめの順でPRしよう

書類選考でも、面接でもそうですが、まずは自分らしさを短くまとめて最初に伝えます。

そして、最初に思い出した経験を話し、しっかりとその根拠となるエピソードを話すことで採用担当の方がイメージがつきやすくなります。

エピソードでは数字や5W2Hを交えて具体的に話すことで、自分が気がついていないよさも企業の方に伝えることができます。

最後に

それが会社の中でどう生かせるか・どのように生かして仕事をしたいかというまとめを話すことで企業にとって印象的な自己PRができます。

エピソードの選び方、伝え方を工夫することでどんどんあなたの自己PRは魅力的になっていくでしょう。しっかりと魅力的なあなたを企業の方に伝えられ、志望企業で生き生きと仕事ができるよう応援しています。