転職活動のエピログ|転職回数が多いとき自己PRはどうする?

自己PRでは抽象的なアピールにならないように注意してください

就活生が避けて通れないのが自己PRですが、ここで大学生がしがちなものについてご紹介したいと思います。

悪いという自己PRは基本ないと思うのですが、皆が皆同じテーマになってしまうと目立ちませんよね。

よって、ここではそれを避け、より自分らしいテーマ選びができるようになるにはどうすればいいかをまとめてみました。

まず、就活生にありがちな自己PRには、留学体験やボランティア活動をテーマにしたものがあります。

実はこれ、自分の行動力をアピールするには使い古されたネタと言っても過言ではありません。

特に留学となると、短期留学はあまり意味をなさないことも。また、長期留学でもその英語力を使って仕事がしたいと思っているならば、そのような業界では留学生や帰国子女がわんさかいるので目立った存在にはなりにくいのです。

一方ボランティア活動は、自分っていい人でしょ?というのにうってつけですが、これも就活の準備として行っている学生が多いです。

本当に助けたいという意思のもとやっているんだということを決められた時間内でアピールするのは難しい設定です。

では具体的にどうしたらいいのか。留学やボランティア自体が悪いわけではないので、もっと深くに潜り込んでみてください。

例えば、留学による自分の行動力をアピールしたいのなら、ただ留学したことを言うのではなくて、誰も自分のことを知らない土地で、今までは家族に頼っていたことを自分一人でできるようになったとか、英語がわからなくて郵便局で困っていた時に、自分はこのようにして対処したとか、留学先での体験談を目に浮かぶように伝えるのです。留学の中で起きた出来事に絡めて話せば良いということですね。

このように、自己PRで他の学生もネタとして使いそうなものがあれば、被ったとしても抽象的なアピールにだけはならないように心がけましょう。

自分に実際に起きた出来事を振り返り、それがどのように自分のアピールに繋がるのか構築するのです。