転職活動のエピログ|転職回数が多いとき自己PRはどうする?

ありのままのあなた自身をアピールすることです

私事からはじまりますが、私は就職氷河期と呼ばれた時代に就職活動を行っておりました。

エントリーシートを書き、様々な企業の説明会に幅広く参加し、面接を受けるのですが、ことごとくご縁がないと言われつづけました。

気付けばゼミの中でも最後になり、そろそろ最後のチャンスと思い面接に挑んだ企業で内定を頂く事ができ、その企業に勤めております。

私の就職活動の経験を元に、あなたの就職活動に少しでも役立てばと思いアドバイスをさせて頂きます。

萎縮せず自然体で

多くの学生の方がそうである様、私も同様にバイトにいそしみ、学業もそこそこに頑張り単位をクリアする程度で学生生活を終えました。

就職活動の場では、様々な経験をつんだ猛者たちがうごめいており、複数で面接を受けると自分の特徴の無さに萎縮してしまうことがありました。

回りには世界一周をした人や、海外ボランティアに参加した人など色々な経験談はありますが、大事なことはその経験がいかに自分のPRにつながるか、いかに面接官に伝えられるかだと思います。

ただバイトをしているだけの学生生活であっても、その中で何を感じて何を得たかが大切です。

あなたの良さが一番伝わりやすいストーリーは、何気ない日常の中に隠れているのかもしれません。

他人の経験談や体験談に惑わされずに、自分だけのよさを伝えましょう。

一番の差別化はありのままのあなた自身である

とはいえ、自分のよさを伝えるにあたりどの様な内容が面接に適しているのだろうか?と悩んでしまうと思います。

一番簡単な方法をお伝えします。

そのままのあなたで十分です。・・・と言われても具体的には?と思われるかもしれません。

友人に聞いてみましょう。一つも良いところがない人間なんていません。

あなたの良い所がいかせる話の内容を選択しましょう。

そして、ストーリーは作らずにありのままの雰囲気で伝えましょう。

無理して気取った準備した内容はすぐに見抜かれてしまいます。他の学生と足並みをそろえてしまうと印象には残らないのです。

未完成でも荒削りでもいいので、自分の言葉で自然体でしゃべりましょう。

印象に残るストーリーは内容よりも感情やしゃべり方

勿論内容も重要です。特に志望動機などの内容が自分の長所と絡められると良いと思います。

しかし、その上で語る内容よりも大切な事がしゃべり方です。

これは有名な話ですが、相手の話の印象を決めるのは話の内容よりも、しゃべり方やジェスチャー、表情が大切といわれます。

同じ話をしても、しゃべり方やしゃべる人により印象は大きく変わります。

そして、相手がいることを意識しましょう。淡々としゃべるのではなく話す相手の目をみて、リアクションを見て「会話」する事を心がけて下さい。

面接官も一人の人間である事を意識して、台本を読み上げるのではなく、目の前の人としゃべることを意識して取組みましょう。

まとめ

最後に、色々と手を尽くして準備してもうまくいかない事は多々あります。

そんな時は自分に会わない会社だったと、割り切るようにしましょう。

私も大手の本命の会社に勤められた訳ではありませんが、今は幸せサラリーマン人生を過ごしています。

逆に希望した先で挫折や後悔を味わう人もおられるでしょう。

ありのままのあなた自身がのびのびと働ける会社にめぐり合うことを応援させて頂きます。